クリスマス・ローズを訪ねて

19/03/08/日 相変わらずに市川市内を歩き続けて花々を探している。市川市民は植栽に興味のある方が多数おられるようで、他の街並みではめったに見受けられない花々が見つかります。この時期に咲きだす【ミツマタ】【福寿草】【ミモザ】【クリスマス・ローズ】などで、みんな特徴のある魅力に満ちた植栽であり、どれが一番か甲乙つけがたい。ひとつひとつ個性があってみんないいのであるが、【クリスマス・ローズ】を訪ねて歩いた。

3月中旬、開花が始まり花の命も少し長いように思われる。そのうえ多種多様でそれぞれ特徴がある。個人的な好みは、深い紫色で金糸を思わせる蕊(シベ)を持つ花が、品位の高さが伺われて好もしい。

また少し淡い紫色で斑入りの花も捨てがたいものである。

【クリスマス・ローズ】の一番の特徴は、恥ずかしがり屋なのか?……うつむいているのが大半であり写真のようにはなかなか見せてはいただけないのであり、写真に撮るには接近しなければならず、ときには不審者に見られてしまうときもあった。    おわり

花の寺【安世院】

市川市内、中山法華経寺は由緒ある歴史のある古刹である。境内は広く塔頭寺院もいくつかあり、その中のひとつで【安世院】がある。この塔頭の特徴は境内にたくさんの野の花を育成されており、四季折々に可憐な草花に出会うことができるので、私の気に入りの場所である。

スライドショーには JavaScript が必要です。

このスライドは2/18日に作成したものです。いま一番可憐な【福寿草】彩りの違う【クロッカス】とっても可憐な【スノードロップ】を愉しんでください。次に2/20日に市川市統計調査委員会の研修バス旅があり、青梅方面へ出かけました。穏やかな春の日差しのもと【福寿草】たくさん咲いていました。花のワルツに合わせて踊っているようでした。

色んな方向から撮ると違った表情を見せてくれました。そして花がオシマイになると今度は葉が出てくるのがわかりました。

IMG_1603

花が終わると葉が大きくなるのがよくわかります。ボウズ頭もいいものですね。  おわり

季節の変わり目

09/09日「万葉植物園」に訪問した。以前に訪問したのは確か5月と記憶している。暑さも峠を越し、日差しもだいぶ和らぎ植物も変化を見せ始めてきているように見えた。まだ気温は高いが、確実に日照時間は変化してきていると思われ、植物の種類が変わってきたようである。この植物園は比較的狭いので、季節の変化はよくわかる。

 

スライドショーには JavaScript が必要です。

5月の時点の画像と比べてみると違いがよく分かると思う。この植物園は、植栽の手入れがとっても良いから、いろんな花々が踊っているようですごく楽しい。そして季節がだいぶ進んだと思わせたのは、栗の実が落ちていたところであった。

 

 

植物園を管理されている方々に御礼を申し上げます。ありがとうございます、またお邪魔させてください。                 おわり

 

’18 05 05 万葉植物園

このところ諸般の都合で足が向いていなかった「万葉植物園」今どんな状況なのか気になって市川駅前から42系統のバス「医療センター」ゆきのバスに乗り込み、最寄りの「市川大野」駅でバスを降り「万葉植物園」に向かった。

最初に迎えてくれたのは「万葉植物園」の名前にふさわしい(自分勝手に思っている)「フタリシズカ」であった。なんとなく静御前の優美な舞を思わせる、と、想うのは自分だけだろうか?

スライドショーには JavaScript が必要です。

今日は休日とあって、数人の写真愛好家と、植物観察の方々で珍しく賑わいを見せていた。植物園の花々も嬉しそうに見えた。

水辺の花たちも元気良く咲き競っていた。植物園で顔なじみの庭の保全の方から、今日は「アサザ」がとっても良い色で咲いている、と、情報も頂いて嬉しく思った。

スライドショーには JavaScript が必要です。

庭の保全の方からの情報では、「アサザ」も一日花なのだそうである。私は保全の方と一緒に、「あんなに美しいのにもったいない」………と、つい声を出していた。  おわり

「万葉植物園」は武蔵野線「市川大野駅」から徒歩 5 分足らずの好立地条件にあります。私は市川駅より「医療センター行」のバスを利用している。運転免許証返上したので、京成バスは半額で利用できるのである。そんなわけで平均月 1 度この植物園訪問を楽しみにしている。「万葉植物園」に訪問するようになったのは、植栽を管理してくださっていられる方がおられて、親切に教えていただける。

スライドショーには JavaScript が必要です。

この季節には様々の赤色の実がなるそれを見に来たのである。千両、万両、は説明するまでもないと想うので省略します。ヤブコウジは、別名 十両、と呼ばれているそうである。写真を撮っていたとき、女性の管理員の方が「今日は赤い実を撮っているんですね」と、話しかけられた。私は「そうです」といったら、女性の管理員の方が「当園には十両、百両、千両、万両、と揃っているんですよ」と………話してくれた。

「上の 2 点が百両で、現在育成中でやっと 1 年物なのでまだ花も実もできません。来年には見れるかもしれません、たのしみにしてください。」と、話していただいた。ありがとうございました。楽しみに待ちます。         おわり

 

 

「万葉植物園」

市川を離れて

'17 0615021chikawa

新田に家を建設中で、現在は江戸川の対岸である北小岩に仮住まい中である。早いものでこの街に越してきて2ヶ月が過ぎた。市川とは違ってこちらは東京であり、人々から受ける印象も、街の風情も全く変わって戸惑いを感じている。商店街も市川とは違って熱気が伝わってくる。永年市川に住み慣れた者にとっては、ちょっと受け入れがたいものがある。

小岩の街は先の震災、戦災の被害を受けた街でそこから復興した街で道の殆どは真っ直ぐであった。ある文学者、山頭火さんが言っていた「まっすぐな道は嫌だ」❣❣本当にそのとおりだと思った。市川の道は細く曲がった道が続いてそれなりに風情もあり、植物も多種に渡っているようである。震災にも戦災にも影響が少なかったからに違いないと思った。

おわり